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平森大規(ひらもり だいき)
ワシントン大学大学院社会学研究科博士候補生
ワシントン大学STEMエクイティ評価研究センター院生研究助手
国際基督教大学ジェンダー研究センター研究員

クィア・フェミニズム理論の視点から、セクシュアリティ・ジェンダーに基づく階層・不平等について計量的手法を用いて研究しています。特に、(1)日本における性的指向・性自認と社会経済的地位の関連性、(2)性的マイノリティと社会意識、(3)計量研究における性的指向・性自認の測定論や、(4)クィア・フェミニスト方法論などに関心があります。

住所:
Daiki Hiramori
Department of Sociology
University of Washington
211 Savery Hall, Box 353340
Seattle, WA 98195-3340 U.S.A.

メールアドレス:
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研究分野:

  • 計量社会学
  • クィア・フェミニズム研究
  • セクシュアリティ・ジェンダー階層論
  • 日本社会論

学歴:

2016年9月-

Ph.D.(社会学)
-ワシントン大学大学院

  • 博士論文: “Sexuality Stratification in Contemporary Japan: A Study in Sociology”(現代日本におけるセクシュアリティ階層――社会学的研究――)
  • 指導教員:Julie Brines(主査)、Jerald R. Herting(副査)、Peter Catron(副査)、Marieka M. Klawitter(大学院代表、エバンズ公共政策大学院)
  • 総合試験(Comprehensive Exam):社会階層論(2018年5月)
  • 社会統計学特別専修(Special Concentration in Social Statistics)(2017年6月)

2014年9月-2017年6月

フェミニズム研究修了証(Graduate Certificate in Feminist Studies)
-ワシントン大学大学院

2014年9月-2016年6月

M.A.(社会学)
-ワシントン大学大学院

2009年4月-2014年3月

学士(教養) 主専攻:社会学、副専攻:数学
-国際基督教大学

2012年9月-2013年6月

交換留学
-カリフォルニア大学アーバイン校

査読付き論文:

分担執筆:

  • 平森大規,近刊,「社会階層――SOGIに基づく階層・不平等」岩本健良・釜野さおり編『LGBT/SOGIと社会』ミネルヴァ書房,XX-XX.

調査報告書:

その他の出版物(一部):

執筆中の論文等(一部):

  • Hiramori, Daiki. “Social-Institutional Structures That Matter: A Quantitative Monograph of Sexual/Gender Minority Status and Earnings in Japan.”(ワーキングペーパーがSocArXivにアップロードされています)
  • Hiramori, Daiki, and Saori Kamano. “Understanding Sexual Orientation Identity, Sexual/Romantic Attraction, and Sexual Behavior beyond Western Societies: The Case of Japan.”(ワーキングペーパーがSocArXivにアップロードされています)

公開データセット:

  • 特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ・国際基督教大学ジェンダー研究センター,2020,『niji VOICE 2018――LGBTと職場環境に関するWebアンケート調査』[MRDF],特定非営利活動法人虹色ダイバーシティ・国際基督教大学ジェンダー研究センター,東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センターより入手可.

研究経験(一部):

2018年4月-

研究協力者
-日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)

2018年4月-

研究会委員
-労働政策研究・研修機構(JILPT)

  • LGBTのいじめ、ハラスメント等による社会的費用推計研究会(座長:岩本健良)

2016年4月-

研究協力者
-日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)

2013年10月-

研究メンバー(研究員:2018年9月-)
-国際基督教大学ジェンダー研究センター

プログラム評価経験:

2017年3月-

院生研究助手
-ワシントン大学STEMエクイティ評価研究センター

  • Pacific Northwest Louis Stokes Alliance for Minority Participation 内部評価者(社会科学研究者:2019年3月-)

教育経験(一部):

2020年6月-7月

非常勤講師
-一橋大学大学院社会学研究科・社会学部

  • クィア理論
    • 授業科目の概要:人文学のみならず社会科学においても近年注目を集めつつあるクィア理論の基礎概念と考え方を学びます。本年度の授業では、クィア・スタディーズの基本文献に加えて、日本を事例とした研究、ブラック・クィア・スタディーズ、クィア人口学などの文献を購読し、性のあり方をめぐる社会現象を考察する上で必要不可欠な基本姿勢を身につけます。なお、この授業は英語開講科目です。詳細は英文シラバスをご覧ください。
    • シラバス(英語):https://syllabus.cels.hit-u.ac.jp/hit_syllabus/2020/14/14_2SP40601_en_US.html

資格:

  • 専門社会調査士(社会調査協会)
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